またたびちと@羊毛フェルト犬猫人形

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*お知らせ*

**【重要】販売再開のお知らせ**
ハンドメイドサイト「tetote」のサイト終了に伴い、作品の販売を一時停止しておりましたが、この度ハンドメイドサイト「minne」にて販売を再開いたしましたのでお知らせいたします。
ご迷惑・ご不便をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

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スチームパンク猫@小物(銃)

羊毛フェルトで、スチームパンクな猫人形を作ろうかと思います。
スチームパンク(steampunk)とは、ヴィクトリア朝時代の人々が思い描いたであろう未来のカタチを、ファッションや小説、建築によって表現するSFジャンルのひとつです。
ファッションに関していえば、ヴィクトリア朝時代のレトロなテイストと、産業革命の一端を担った蒸気機関やニキシー管などのテクノロジーを融合させたレトロフュチャーな雰囲気に独特な魅力があります。







私の中でスチームパンクといえば、歯車とシルクハットと不思議な銃のイメージが強いです。
本物のスチームパンクガンを人形サイズで手に入れるのは難しいので、今回はチープトイを塗装して自作する事にしました。


羊毛フェルト スチームパンク猫

羊毛フェルト スチームパンク猫

羊毛フェルト スチームパンク猫


準備する物◯新聞紙
◯ゴム手袋
◯マスク
◯ラッカースプレー(黒&透明)
◯プラモデル用顔料
◯ヤスリ
◯マスキングテープ
◯スポンジ
◯装飾用パーツ&ラインストーン


ラッカーやトリオの乾燥時間が長いのでトータルで3日間くらいかかりますが、実質的な作業時間は2時間位でした。
もしご興味のある方がいたら、楽しい作業なのでオススメです^ ^
ラッカーの匂いや飛び散りに充分注意して作業すれば、ハロウィンの衣装や自由制作にもいいと思います。


欲しいサイズのトイガンをおもちゃ売り場で買ってきました。
かなりエキセントリックな色合いだったので、完全に隠したい&側面も塗装したいので、パーツを分解します。
分解したら、塗装の付きを良くするために全体をヤスリがけします。
私の場合は60番の紙やすりを使いましたが、100番位でもいいかもしれません。


羊毛フェルト スチームパンク猫


光るタイプの銃なので、電球部分や電気回線をマスキングテープで覆います。
新聞紙を敷いて、できるだけ屋外(室内の場合は充分換気)しながら、下地の黒をラッカースプレーで吹き付けます。
薄めに吹いて乾燥させてから、数回重ね塗りして表面をなめらかに仕上げました。


羊毛フェルト スチームパンク猫

ラッカーが充分乾燥(私の場合は1日おきました)したら、パーツを組み立ててプラモデル用顔料やアクリル絵具を使って塗装していきます。


羊毛フェルト スチームパンク猫

羊毛フェルト スチームパンク猫


金古美っぽい色にしたかったので、ゴールドやカッパーの顔料をファンデ用のスポンジで叩きつけるように塗装しました。
下地の黒が薄く見えて、ラッカーの光沢が消える程度に塗りつけます。
そしてまた乾燥へ(1日)


羊毛フェルト スチームパンク猫

羊毛フェルト スチームパンク猫


光源が仕込んである透明部分の裏側からフィルムを貼り、顔料で好みの色に調整します。
最後に塗装の落ちを予防するためにクリアーを吹き、乾燥したら好きなパーツやラインストーンを貼り付けて完成です。


羊毛フェルト スチームパンク猫

ちなみに、ここに行き着くまでに2つ程試作しています。
アルミホイルやレザーを貼り付けても、面白い風合いが出るかもしれません。

素敵な猫人形さんになりますように!


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